24H仕事百貨に出演します

生き方を探す人の仕事探し
「東京仕事百貨」

東京仕事百貨とは、
これまでにない新しい働き方を提案し、
代表である、中村健太さん自身が企業や団体、店舗などを取材して、
その様子を自分の目と耳と心で感じたままを紹介することで、
それぞれの思いや気持ちなどを表現して、働き方を見つけてもらうマッチング事業です。

そして、
その「東京仕事百貨」が2周年を迎えるということで、
これまでに取材された方々や、これからの面白い人を集めた
24時間トークライブ企画を行うとのこと。

30人以上の様々なバックボーンを持っている人たち、
その共通している、イキイキとしながら働いているその生き方について、
7/30-31にかけて、24時間のトークライブを通じて発信していこうという企画。

また、24時間連続で行うことで、
ふらっと気軽によって、そこに集まっている人との交流などを楽しもうという場づくりも兼ねています。

そんな企画に、
僕もゲストとして呼ばれているわけで、
とりあえず普通にいつもと変わらない感じの話をしていこうかと。

ぜひお時間がある人は、
30日の夜〜31日の夜までやっていて、
一度お金を払えば何度でも出入り自由なイベントなので、
ぜひちょっとでもお越しいただければと思います。

[24H仕事百貨]
日時 2010年7月30日(金)20:00 - 7月31日(土)20:00
場所 代官山Sedona 東急東横線代官山駅から徒歩4分
住所 東京都渋谷区猿楽町11-1 La Funte代官山1F
参加費 1500円(2周年記念リトルプレス+ワンドリンク付き)

当日の注意点はこちらです。
・事前予約は一切不要ですので、24時間の中で都合のよいときにお気軽に遊びに来てください。
・会期中は何度でも入退場可能です。
・再入場する際ははじめにお渡しするリトルプレス(2周年記念本)を必ずお持ちください。
・開場は暑くなることが予想されます。涼しいかっこうでお越しください。

また、twitterでも、
ハッシュタグ「#24Hsgt100」で色々とtweetしていますし、
当日はUstreamでも配信しています。
ぜひ気軽に起こし下さい。

僕は
31日の16時ころのトーク参加です。
以下、30日からのゲストとプログラムです。

時間 ゲスト・内容
7/30(FRI)

20:00 入川秀人 / 入川スタイル&ホールディングス

トップバッターは入川さん。このSedonaをつくった方でもあります。そこにいる人の目線で街をつくる、そんな仕事の姿勢が伝わってくる入川さんとは、東京仕事百貨の取材でお話させていただいたのですが、たぶん同じような価値観なんじゃないかな、と勝手に思っています。入川さんの「スタイル」が生まれた経緯と、これからどんなお仕事をしていきたいのか、聞いてみたいと思っています。

20:30 トムヴィンセント / トノループネットワークス

イメージソースが運営するオンラインデザインマガジン”pingmag”のディレクターもつとめていたトムさん。現在は面白い!いい!を世界に届けるバイリンガル・インターネット・ショッピングモールlooptoの運営もしています。そんなお仕事のお話も聞きつつ、インターネットディレクターであるトムさんには、現在トムさんが考えるウェブの可能性、そしてついでに!?東京仕事百貨のアドバイスも頂こうかと思っています!

21:00 田中陽明 / co-lab

クリエイターの、クリエイターによる、クリエイターのためのシェアードオフィス、Co-Labの田中さん。東京仕事百貨でも募集したco-labには、デザイナーやアーティスト、建築家などのインディペンデントクリエイターなど、魅力的な人たちが入居しています。田中さんが考える理想のワーキングスペースについて聞いてみたいと思います。

21:30 宮治勇輔 / みやじ豚・REFARM

農業はきつい・きたない・かっこ悪い・臭い・稼げない・結婚できない6K産業あると言う宮治さん。これからの農業という仕事はどうなっていくのか、どこを目指しているのか、聞いてみます。

22:00 北川大祐 / ひつじ不動産

シェア住居専門媒体「オシャレオモシロフドウサンメディアひつじ不動産」を運営する北川さん。メディアとしてひつじ不動産はどこに向かっているのか?そしてシェアするというスタイルは働き方にどう影響するのか聞いていきたいと思っています。

22:30 桑原慶 / KEL CAFE;HAUS

フットサルコートのあるカフェKELや食事を愉しみながら、さらに住空間を考えるヒントが得られるというまったく新しいコンセプトのカフェCAFE;HAUSなどを運営している桑原さん。どんな経緯でこれらのプロジェクトがはじまったのか?そしてこれからどこに向かっていくのか?いろいろ聞いてみたいと思います。

23:00 上田壮一 / スペースポート Think the Earthプロジェクト

Think the Earthプロジェクトのプロデューサーの上田さん。地球時計wn-1や写真集「百年の愚行」、書籍「1秒の世界」など、様々なプロジェクトを担当してきた上田さんには、過去のプロジェクトを振り返っていただくとともに、現在進行形のものやこれからやってみたいプロジェクトについて聞いてみたいと思います。

23:30 鈴木菜央・小野 裕之 / greenz.jp

クリエイティブで持続可能な世界に変えるグッドアイデアを毎日伝える Web マガジン「greenz.jp」のお二人。しかも小野さんは東京仕事百貨を通して、greenz.jpに入った方。これからのgreenz.jpはどこに向かっていくのか?今の気分から10年以上先の未来まで聞いてみたいと思います。

24:00 オオノケンサク / WAX

高野要一郎 / saro

いよいよ大きな盛り上がりを見せつつある東京都の島「新島」。その張本人のお二人に新島で生きる・働くことの過去・現在・未来をお話いただきます。

24:30 栗田洋介 / CBCNET

様々なデザイン・アート情報を集めたクリエイティブ・ポータルサイト「CBCNET」やデザインカンファレンス「APMT」などの企画・運営をしている栗田さん。同じmagneticsメンバーでもあります。そんな栗田さんが今、考えている「仕事・働き方」、そしてこれからやっていきたいと思っているプロジェクトについて聞いてみようと思っています。

25:00 鈴木高祥 / nano-associates

2007年からシブヤ大学にボランティアスタッフとして参加し、今ではnano-associatesに所属し東京ローカルレストランなどのプロジェクトを担当。普通の就職活動をしていない鈴木さんは、どのようにして今の仕事を見つけたのか、そしてこれからはどんなことをしていくのか、いろいろ聞いてみたいと思います。

25:30 中原一歩

フリーのノンフィクションライターの中原さん。実は先日、取材を受けました。それまで中原さんのことは知っていたのですが、仕事を通して中原さんをより一層知ることができたと思いました。今までの人生のお話から、ライターとしてこれからどこに向かっていくのか、そんなことを聞いてみる予定です。

26:00 熊澤 康宏 / ソウエクスペリエンス

熊澤さんはスパやゴルフレッスン、ヨガなどの体験を贈ることができる体験型ギフト『ソウ・エクスペリエンスギフト』を販売しています。今回は同じ学年の熊澤さんとざっくばらんに「仕事」や「働き方」について一緒に話してみたいと思います。

26:30 籾山真人 / スピーク 東京ウェッサイ

東京R不動産を運営するスピークに所属する籾山さん。でも最近は「東京ウェッサイ」というラジオ番組を中心にしたプロジェクトもやっています。ちょっと変わった「まちづくり」なのですが、今、東京の西側では何が起きているのか?そしてこれからどんなことをしていくのか、聞いてみようと思います。

27:00 澤祐典

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドで勤めた後、NPO法人 ブラストビートの活動に携わっている澤さん。実は東京仕事百貨でも働いていただくことになりました。そんな澤さんが思う働くこと、東京仕事百貨のことを聞いてみます。

27:30 川村泰裕 / ベトナムフエで仕事をつくる

自由大学では「地域と繋がる仕事」を担当している川村泰裕さん。今はなんとベトナムで働いています。。「カネなし、コネなし、海外生活経験なし」の中、企業駐在員でもない日本の若造が一人アジアで生きていけるのか、そこのところスカイプ中継で聞いてみます。

28:00 兼松佳宏 / greenz.jp R水素ネットワーク

さあ、いよいよこの夜最後のゲスト、兼松さん。greenz.jpなどの活動をしていますが、同学年で30歳の彼とはちょっと同じ世代の仲間として、お互いに「働く」「仕事」に感じることを共有していきたいと思います。

Open mic

誰もが話をできる自由な時間。中村もカメラの前にいると思いますが、おそらくこんな状態になっていると思います(笑) → ちゃんと起きている?

7/31(SAT)

9:00 小田雄太 / PARADOX CREATIVE

31日、はじめのゲストの小田さん。magneticsメンバーでもあります。今回はなんと!ご夫婦そろっての登場です。奥様は東京仕事百貨を通じてco-labで働いています。東京仕事百貨とは、公私ともども縁のある夫婦による「仕事」のお話。「家庭」と「仕事」について勉強させていただきます。

9:30 林篤志

自由大学の立ち上げなどを担当した林さん。今、また新しいプロジェクトをやろうとしているとのこと。今回はその新しいプロジェクトの話を聞いてみたいと思います。

10:00 藤倉 潤一郎 / 地域協働推進機構

ちよだプラットフォームスクウェアを企画・運営後に、現在は第三セクター方式の非営利型まちづくり会社 = 地域協働推進機構の代表の藤倉さん。東京仕事百貨でも「いきなり地域活性化ディレクター」にてスタッフ募集させていただきました。藤倉さんの目に見えている「地域」「仕事」の未来を教えていただこうと思います。

10:30 福井信行 / ルーヴィス

横浜を拠点に、リノベーションの設計・施工をしている福井さん。東京仕事百貨でも「正直リノベーション」など、何度も紹介させていただきました。もともとリノベーションの経験がほとんどなかった福井さんがいかにして今の仕事を立ち上げて、これからどこに向かっていくのか聞いてみたいと思います。

11:00 寺井元一 / NPO法人KOMPOSITION まちづクリエイティブ

magneticsメンバーでもある寺井さん。最近では地方都市の活性化事業であるまちづクリエイティブという活動もしています。脱東京とは?MADcityとは?どんな思いでどこに向かっていくのか?寺井さんの現在進行形から未来の仕事のお話を聞いてみます。

11:30 鈴木敦子 / NPO法人ETIC.

NPO法人ETIC.の事務局長の鈴木敦子さん。先日、ETIC.の募集をさせていただくことになり取材させていただきました。そのときにお伺いしたのは20代で経験したほうがいいことのお話。これがすごい説得力があったのでお話いただこうと思っています。もしかするとお子さま連れです。(24H仕事百貨は小学生以下無料ですし大歓迎なのです!)

12:00 林厚見 / 東京R不動産 スピーク

林さんは東京仕事百貨の良きアドバイザーです。東京R不動産をはじめ、最近では新島を面白くしています。林さんが考える生き方・働き方とともに、新しいプロジェクトやこれからやりたい仕事もこっそり教えていただこうかと思っています。

12:30 三島邦弘 / ミシマ社

東京仕事百貨が目指したい組織像に近いミシマ社の三島さん。ミシマ社のような会社が増えていくと思うのですが、そこにあるのはどんな働き方なのか?出版業界の話とともに聞いてみようと思います。

13:00 内沼晋太郎 / numabooks

「本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本」という著書もある内沼さん。本はもちろん、仕事に対しても、自分の考え方をもっているようです。今の気分で、生き方・働き方に関する考えを聞いてみたいと思います。magneticsメンバーでもあります。

13:30 イェンス・イェンセン / Tak for mad! – 北欧ライフ

デンマーク出身のイェンスさん。北欧デンマークで「コロニヘーヴ」と呼ばれる、家庭菜園を楽しむライフスタイルを小田原で実践している。こんな生き方・働き方に憧れている人って多いと思うのですが、実際どうなのか?そこんところを聞いてみたいと思います。

14:00 杉浦太一 / CINRA

映画やアート、音楽、デザイン、演劇、ダンスといったカルチャー情報を配信するCINRAの杉浦さん。同じmagneticsメンバー。大学生のときから情報を発信していた杉浦さんにとって、情報発信するというのはどんな感覚なんだろう?そしてこれからどこを目指していくのか気になります。

休憩時間
休憩させてください!ゴハンとかトイレとか。そろそろ相当キツイ時間だと思いますが、頑張ります!!

15:00 青木耕平 / 北欧、暮らしの道具店 クラシコム

北欧雑貨のネットショップ「北欧、暮らしの道具店」を運営しているクラシコムの青木さん。青木さんの話は面白いです。30分では足りないと思うのですが、今に至る仕事人生について、改めて聞いてみたいと思います。

15:30 松本理寿輝 / 東京保育

新しい保育園をつくろうとしている松本さん。magneticsメンバーです。今までどんな仕事をしてきて、なぜ今、保育園なのか?そして保育園はどんなものになるのか教えてもらいます。

16:00 草なぎ洋平 / 東京ピストル

いつもびっくりするような面白いプロジェクトをしている草なぎ洋平さん。単刀直入に「仕事」「働き方」について聞いてみたいです。そして今、考えている未来のプロジェクトにも迫りたい!

16:30 江口晋太朗 / 84ism

84ismの副編集長からヒマナイヌのゴールドメンバー、そしてustreamまで精力的な活動をしている江口さん。どんな生き方・働き方を目指しているのかこの世代の代表として聞いてみようと思っています。

17:00 土屋春代 / ネパリ・バザーロ

19年前からネパールを中心としたフェアトレードをおこなっている土屋さん。東京仕事百貨でも「ネパールに未来を」など、何度か紹介させていただきました。フェアトレードという仕事はどういうものなのか、そしてこれからはどのようになっていくのか聞いてみたいと思います。

17:30 青山有紀 / 青家

目黒川の路地奥にある青家でいつも美味しい食事をつくっている青山有紀さん。いつもお話をすると共感することばかり。そして何か強い芯のようなものがあるように感じます。今のお仕事を中心に、これからどんなことをしていくのか聞いてみたいです。

18:00 西村琢 / ソウエクスペリエンス

西村さんはモノではなく、スパやゴルフレッスン、ヨガなどの体験を贈ることができる体験型ギフト『ソウ・エクスペリエンスギフト』を販売しています。そして東京仕事百貨の良きアドバイザーでもあり、自由大学では「未来の仕事」という講義も担当。現在進行形の西村さんの「仕事」「働き方」に対する考え方を聞いていこうと考えています。

18:30 米田智彦 / TOKYO SOURCE

米田さんは本当にいろいろな仕事をされている方。どういう風にして仕事が生まれていくのかぜひ聞いてみたいです。最近のお仕事では坂本龍馬のものもあるようなので、龍馬についてもいろいろ話してみたいです。

19:00 西村佳哲 / リビングワールド

最後に西村佳哲さん。東京仕事百貨ではいつもお世話になっています。その時々に興味があることが移ろいでいるようなのですが、まさに今はどんなことに興味があるのか聞いてみたいと思います。そして今、進行中のプロジェクトについても可能な限り聞いてみたいです。

もろもろの詳細などは、
24H仕事百貨まで。

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8/8 ソーシャルメディアとソーシャルビジネス講演@CANPAN

8/8に日本財団が主催するコミュニティサイト
「CANPAN」が毎年行っている
「CANPANブログ大賞2010」のエントリープレイベントとして、

ブログ大賞プレイベント ワールドカフェ〜ブログを使ったソーシャルインパクト〜

のイベントが開催されます。
そのイベントの前半に、ワールドカフェの参加前に、
NPOなどがいかにして情報発信をしていくか、
今現在の新しいツールとしてソーシャルメディアを如何に活用していくか、
という講演をさせていただきます。

参加申し込み•詳細は以下の通りです。

●ワールドカフェ ~ブログを使ったソーシャルインパクト~

「CANPANブログ大賞2010」
のプレイベントとして、ソーシャルブログの切り口
をみんなで考える「ワールドカフェ」と呼ばれるワークショップを開催します。
このワールドカフェでは、ブログをはじめ、様々なツールを活用したメディ
アミックスによる情報発信によって、NPOや社会起業家といった社会課題解決
に係る人達の取り組みが、社会に与えるインパクトについて、参加者の皆さん
と一緒に考えていきます。本ワークショップは、ワールドシフトをはじめ、
数々のダイアログを開催されている「ダイアログBar」の西村氏をコーディ
ネーターにお迎えして開催します。
社会的な問題をテーマにした情報発信や、ブログ、ツイッター、USTREAM等の
メディアミックスによる新しい情報発信にご関心をお持ちの方、この機会に是
非ご参加ください。

【主催】(特)CANPANセンター
【日時】2010年8月8日(日) 13:00~17:00
【場所】海洋船舶ビル10F(港区虎ノ門1-15-16)
http://canpan.info/information/
【内容】
・江口氏によるキーノートプレゼン
・ダイアログBar 西村氏コーディネートによるワールドカフェ
・情報交流会
・他
【参加費】1,000円
【お申込】こちらから↓
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dGxXUHUxWGF6ZnJSb19xTlpZcWw0WEE6MQ
【ワールドカフェファシリテーター】
西村 勇也
ダイアログBar(http://dialog-bar.net/) 主宰/代表

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世界各地の日常を動画で共有

「Life in a Day」

世界中の人々が同じ日に撮影した映像を集めてドキュメンタリー映画を制作するという、世界初、地球規模の歴史的な試み。

7 月 24 日の 24 時間の中で、あなたの日常の一コマを垣間見ることのできる映像を撮影してそれらをつなげ、世界のライフスライスを行う企画。

誰しものメディアになれる時代だからこそ、
なにげない日常や世界での同時性を共有することで感動を得ることができる。

スモールザワールドを体感すると同時に、
グローバルな多様性を体感できる企画かもしれない。

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佐々木俊尚氏×東浩紀氏対談中継

現代ビジネスが配信している
「gendai-biz Ustream中継」
今回は、今後定期的に対談を行う佐々木俊尚氏の対談シリーズ。
第一回のゲストとして、
東浩紀氏
をお呼びして対談が行われました。

トークの内容は特に決まったものはなく、様々なテーマがかわされたのですが、
「市民、社会運動」
「マスコミ、メディア」
「イデオロギー」
「左派か右派か」
「世代間闘争」
などなど、論壇のテーマとしてもかなり重厚な話がおこなれました。

とりあえずあとでまとめてみるということで、
まずは動画をどうぞ。

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自演乙襲来とAR

長島☆自演乙☆雄一郎選手と、AR三兄弟によるコラボ企画が、
先日の7月5日の代々木第一体育館で行われました。

これらの動画や写真などは、
多くのブログやメディアがアップしていることでしょう。
今回のこの入場企画、
もともと84ismで長島☆自演乙☆雄一郎選手をインタビューさせていただいたときに、
「IT格闘家を目指している」
「ARとかの新しい技術に興味がある」
というお話をしたのが元々のきっかけでした。

話は大盛り上がりだったので、
「それならこの企画をやってみよう」ということを思い、
以前から親交のあったAR三兄弟さんに連絡をし、
AR兄弟さんと自演乙選手とボクとで初打ち合わせを行いました。

ここでは、
”とりあえずARとはどんなものか”
これまでのAR三兄弟さんが行ってきたARを実際に見ていただき、
ARのイメージを持ってもらうことで終わりました。

それから数日たち、7.5の試合が決定したということで、
「実際に入場にARをやりたい」
「これまでと違った入場パフォーマンスをやってやりたい」
という自演乙選手の気持ちをうけ、
自演乙選手とボクとでどういった入場がいいか、考えることになりました。

実際にどういったキャラでいくのか。
テーマは何か。

やはりそこがまず決まらないと、ARを使うとしても、
AR三兄弟の川田さんなりのARらしさをどうを表現するか、
そして自演乙くんがどのように盛り上げれるような入場にするか。
そんなやりとりが長く続いていきました。

また、おそらく今回の入場で
「なぜ、サキエルなのか」
「あの着ぐるみはなんだ」
という考えをお持ちの人もいるかと思うんだが、それも、自演乙くんの考えで、
「ボクは基本メジャーというか、王道な衣装はあまりしない」
という考えなのだが、今回ARを使うということで、ある程度みんなが知っているテーマでないと見ている人が難しいのではないか。
また、入場としての物語性や、王道のテーマだからこそそこにある種の期待を裏切るような展開の仕方をしなければいけないということなどから、
最近箱根でARを使われたエヴァを使いつつも、初号機ではなく、使徒になり、
また、「使徒、襲来」を「自演乙、襲来」というテーマでなぞり、
世界戦という大舞台に対して、自演乙が襲来する、自演乙が世界を喰らうというような物語性を持たせることを根底にして、あのような入場になったわけです。

ここまで見てみるとわかる通り、
また、彼の過去のインタビューなどでの入場に対する考えを見ると分かる通り、
彼の入場パフォーマンスに対する意識の高さには、改めて感心というかすごく綿密に考えてパフォーマンスを行っているということが分かります。
それをこう隣で見ていると、彼の凄さをまじまじと感じると同時に、
この彼の考えに応えなきゃという気持ちに駆り立てられました。

さて、ある程度テーマが決まったら、
今度はそれをいかにARで表現するか。
今度はAR三兄弟さんに相談し、自演乙くんの考えを伝えると同時に、
中継を実際に行うTBSや、実際にK-1を開催するFEGなどとのやりとりが始まります。

まずは、
ARとは何か、ということを伝えなければいけない。
そして、それをどういう風にTVとして中継するか。
また、そもそもTV中継のカメラとして技術的に問題なく放送できるのか。
舞台として、会場に来てもらっている人とTVを見ている人らに対して、そのように説明し、いかに会場の人を楽しませ、またTVを見ている人も楽しませれるような企画にするか。
などなど。

TVの中継カメラがほぼリアルタイムでARをだすことは、以前あったのだが、
今回のK-1のように、10数台のカメラを同時に稼働させ、
またクレーンや寄りの絵など、様々な角度やカメラワークを行った場合、きちんとARが表現できるのかどうか、という未だあまりなされていない挑戦という意味でも、今回の企画はかなりの手間と労力が必要な内容でした。

カメラや技術的な話はここでは省略しますが、
何度もカメラテストを行い、本番の映像のように、複数のカメラで、しかもある程度視聴者にも分かるような画質で、また、きちんとARを表現できるような技術的な打ち合わせを何度も行いながら、最終的には本番当日の時間が短いながらのリハーサルで完遂したという、かなりタイトな調整だったことは間違いありません。
これらがきちんと行われたのも、ひとえに協力してくださった技術スタッフさんらのおかげだと思います。

そうやって、
演出面、技術面などの問題をクリアし、そしてやっと本番へと至ったわけです。
本番当日の自演乙くんの出番直前では、
彼の目もファイターとしての目をし、世界へと挑む男の姿として、入場へと至るその姿を見ながら、自分はやるだけの演出を企画し、あとは入場を盛り上げて登場して自演乙くんが勝つことだけを祈って花道横で見ておりました。

それ以降は、おそらくyoutubeやニコニコ動画などでその入場シーンが流れていると思います。
格闘技×AR
という、史上初の試みを行ったこの企画に、多少なりと関われたことは、大変うれしく思うと同時に、このように、異分野や異業種を結んだり、コーディネートし、
そして新しいモノを生み出すような企画や編集を行っていきたい。
また、そういった人らが集まれる、もしくは集まれるようなプラットフォームを作りつつ、日々多くの人のニーズに応えれいけるようになれたらと思う。

今回の企画も、
良い意味でのコラボレーションが行うことができたし、これによってまた新しい活用の仕方などが見いだせれればと思う。

とりあえず、
今回の企画に関わってくださったすべての人たちに、
ありがとうと伝えたい。

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